2020年11月23日
ルーはこってり。
水分少なく、密度感高く、重いドロい濃い。
味わい酸味強めで口当たりさらっとシャープ感があるけど、その後重さがごってりキて。
そのままずっしり沈む沈む。
カツは衣サクサク、中の肉はむっちり柔ら~か。
うま味満点の肉汁がじゅわじゅわ湧き出て、脂の甘みをべっちゃり溶け込ませ、熱く濃密な肉の味でどっばどばに舌を包む。
2020年11月23日
ルーはこってり。
水分少なく、密度感高く、重いドロい濃い。
味わい酸味強めで口当たりさらっとシャープ感があるけど、その後重さがごってりキて。
そのままずっしり沈む沈む。
カツは衣サクサク、中の肉はむっちり柔ら~か。
うま味満点の肉汁がじゅわじゅわ湧き出て、脂の甘みをべっちゃり溶け込ませ、熱く濃密な肉の味でどっばどばに舌を包む。
2020年7月13日
2020年3月7日
石川県のかほく市にある西田幾多郎記念哲学館。
受付を済ませると、左側が館内への正式な入場口。
ここから中へと入るわけですが、目の前に飛び込むのは、いきなりすーーーっと伸びる直線。
定規でビシッと引いたような直線。
右はコンクリート壁、左はガラス。
無機質な人工物で構成された無機質な直線。
この通路の右側に第一の展示室が現れます。
展示室のコンセプトは「哲学へのいざない」。
ここでまず西田哲学に触れます。
冒頭、いきなりぶつけられるのが「円と井戸と窓の話」。
まあ要するに同じ事象も見方を変えると全く違って見えてくるという話なのですが。
うん。
分からん!
2019年10月13日
入口を入ると、左側が飲食スペース。
豆皿茶屋というお店が入っています。
ちょっとした喫茶店みたいな感じですかね?
地元石川の名産品や加賀棒茶・和菓子などが楽しめ、お城を眺めながらゆったりとくつろぐことができます。
ただまあこういう施設にありがちですが、少々お値段は高いですけどね。
右側はお勉強スペース。
金沢城の歴史をざっと俯瞰できるようになってます。
これがものすごく充実してまして。
デジタル全開!!
普通この手の施設って、展示室みたいな感じで案内板がずらずらっと並んでるだけなのですが、ここはタッチパネル。
動きます。
情報が動いて現れます。
だから触ってるだけで面白い!
2019年3月22日
2018年11月25日
柿木畠にあるグリル中村屋 皿カツ丼。
餡はとろと~ろ。
醤油が効いてて甘くて辛くて味濃いめ。
ちょっと酸味もあって。
ごはんひと粒ひと粒にねろねろ絡む。
カツ丼と言うよりも、洋食と言うよりも、どちらかと言えば中華の天津飯に近いイメージ。
と言うか天津飯(笑)。
カツは衣やや厚めでパン粉は粗め。
小気味よくサクサク砕ける食感が実に軽快で心地いい。
2018年9月16日
2018年7月2日
2018年6月28日
2018年5月25日