2022年7月5日
小松市の丸の内公園町にある小松市立博物館。
中でも目を引くのがこの管玉作りの工程説明。 一応展示の説明によると、凝灰岩より硬い片麻岩をノコギリ的に使って直径2mm・長さ1cm程の極小石片に成形して、直径0.1~1mmの石針で穴を開けて完成って事ですが。 無理! その隣は古墳時代コーナー。 ズラリと並んでいるのは須恵器と呼ばれる、朝鮮式の登り窯によって焼かれた陶器です。 そして近現代には九谷焼の登場。 世界にその名を馳せた、JAPAN KUTANIです。
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