2021年11月17日
内灘町の宮坂にある風と砂の館。
部屋の一角にある孔雀のタペストリー。 これ何かと言うと、先に紹介した粟ヶ崎遊園の大浴場に貼られていたタイル画の復元です。 そして2階に上って弥生時代&大正・昭和の時代のコーナーです。 部屋全体がすげーノスタルジック。 失われた近現代の空気感がむんむん漂っています。 民家の居間の再現では板床の中央に囲炉裏、その周囲にむしろが敷いてあります。 あと時代を感じさせるソレっぽい小道具もゴチャゴチャ。
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